世界中で愛されるルイヴィトン!
その深い歴史について調べてみました。
日本人で1番最初にルイヴィトンを使ったのは
どなたかご存知ですか?
なんとあの人が使ってたんですよ!
それでは行ってみましょう♪
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LOUIS VUITTONの歴史
ルイヴィトンは、
フランスのマルティエ(スーツケース職人)である
ルイヴィトンが創始した
ファッションブランドなんですよ♪
1854年、パリカプシーヌに店を構え世界初の
「旅行用トランク専門店」をオープンし、
ルイヴィトン社を創業しました 。
1867年万国博覧会で銅メダルを獲得したことから
世界的な評判を得て世に知れ渡っていくんですね。
1988年息子のジョルジュヴィトンにより
模倣品防止のため、
市松模様の柄に登録商標ルイヴィトンの文字を入れた
「ダミエキャンバス」が登場しました。
(市松模様はこちら)
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その後
1896年にモノグラムキャンバスが誕生します。
(モノグラムとはこちら)
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これは日本の家紋に影響受けて花と星、
創業者のイニシャルLVがモチーフになされたものです。
(日本の家紋)
なぜか日本人に人気で、
街中でも目にする機会の多い
「ヴィトンの顔」的柄は、
日本と非常にゆかりの深い柄だったのですね〜。
だからVUITTONは
日本人に愛されているんですね!
1906年から1909年にかけては自動車、
飛行機と移動手段が発達した時代を反映し
様々な施策が打ち出されます。
飛行機が海に落ちても沈まないトランクや、
車の旅を快適にする防水防塵でかつ
車のLINEと一体化したトランクまでを考案し
万国博や国際見本市ではグランプリの常連だったそうです。
1912年4月14日の深夜に氷山に接触し、
翌日未明にかけて沈没したあのタイタニック号。
その事故の際ルイヴィトンのトランクに捕まり
命が助かった人もいたと言われています。
さらに沈没から数十年後、
タイタニック号の選出から維新が引き上げられた時、
ルイヴィトンのトランクの中身は水に濡れず
当時のままの姿で残っていたと言う逸話まで
残されているそうです。
本当に素晴らしい技術を持った
カバンだったんですね。
1930年にインドのパロダ王の
特注で作られたバックから
インスピレーションを受け、
麦の方をイメージしたエビが誕生しました。
そして1987年に酒造メーカーのモエヘネシー社と合併し
LVMHグループが誕生しました。
その後2008年の最高高は239億ドルとなり、
2019年にはついに売上高6兆円を突破しています。
先日ティファニーを
1.7兆円で買収のニュースが発表されました。
これまでM&Aによって
ブランドの拡大を続けてきましたが、
次に手を出すのはどこのブランドか
注目されているそうです。
そんな親会社を持つルイヴィトン。
1991年にノマドライン、
1993年にビジネスラインのタイガを発表。
1998年にヴェルニライン、
2000年にモノグラムミニ、
そして2005年にモノグラムデニム、
キャンパス地のカジュアルなシリーズ
アンティグアが登場します。
これからも歴史は刻まれていき、
今後も新しい商品が世に出されていくことと思いますが、
とても楽しみですね。
日本人で初めてヴィトンと愛用した人物は…
なんと
自由民権運動の志士であった明治の元勲、
板垣退助さんでした。
板垣退助さんはとてもおしゃれな方
だったんでしょうね!
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本日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました(^_-)-☆